微化石標本コレクション

はじめに

 地層の中には、顕微鏡を使わないと見えないような小さな生物(原生動物や微細な藻類)の殻や骨格が産出します。これらの化石は微化石(びかせき)とよばれます。微化石は地層の年代決定や、過去の地球環境を復元するのに使われています。 当館が管理している有孔虫、放散虫、珪藻、石灰質ナノプランクトン、コンドントなどの微化石標本は約18,000点です。この中には国際深海掘削計画(Ocean Drilling Program: ODP)の微古生物標本・資料センター(Micropaleontology Reference Centers: MRC)で利用されている約15,000点のプレパラ−トも含まれています。

(放散虫(Lychnacanoma parallelipes Motoyama )
詳細はREG. NO. 04963を参照して下さい。)

 微古生物標本・資料センターで利用されている標本のデ−タ・ベ−スと標本利用法は(http://www-odp.tamu.edu/mrc/files.html)にあります。「微化石標本デ−タベ−ス」と「微化石タイプ標本画像デ−タベ−ス」はMRC標本以外の微化石標本についてのものです。

微化石標本データベース

微化石タイプ画像データベース
(ただいま工事中)

津村コレクションデータベース